2026年09月17日(木)
【活動報告】クリエーター科の学生が「帯鋸の目立て」に関する講演を行いました
去る9月12日(土)、高山市民文化会館で開かれたイベントにて、
クリエーター科・木造建築専攻2年生の畑佐向日葵さんが講演をしました。
当日は、業界内外から多くの方々が足を運んでくれました。

畑佐さんは、“製材帯鋸の目立て加工業をいかに持続させていくか”を念頭に、製材帯鋸の目立て(鋸加工業)の実態調査や、目立てに関する既往の技術資料の整理を精力的に行っています。
今回の講演では、これまでの調査結果の一部を紹介しました。

畑佐さんの研究への情熱が伝わるよい講演だったと思います。会場からの質問にも卒なく対応していました。
指導教員として、畑佐さんの帯鋸へのすさまじい愛情は目を見張るものがあります(“門前の小僧”の逆バージョンで、最近は私もすっかり帯鋸loverになってしまいましたが・・・)。
どのような形にせよ、就職後も研究を続けて欲しいな・・・と思っています。
最後に、本校の学生に貴重な講演の場を設けていただいた「飛騨の大鋸ひき会」および「岐阜大学 社会システム経営学環 地域ラボ・高山」の皆様、講演に足を運んでいただいた皆様に深謝いたします。
講師 石原 亘