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2017年07月24日(月)

森林技術者として技能向上に取り組もう!

エンジニア科の林業コースおよびクリエーター科の林業専攻向けの授業で、

「高性能林業機械操作基礎」という科目があります。

スイングヤーダ、グラップル、フォワーダを今回はレンタルしました

 

高性能林業機械の操作に慣れようという科目ですが、

ただそれだけではありません!!

 

アカデミーでは毎年、約0.1ヘクタールの皆伐を授業の中で実施しています。

ただ伐るだけ、ただ機械に乗るだけではありません。

 

木を商品として扱い、消費者にお届けできるするためには、

 

◆ 効率よく安全に作業が出来る技術

◆ 商品として見極めできる技術

◆ チームとして周りの中で連携して作業できる技術

 

など総合的な技術が必要です。

 

皆伐地での実習を通して技術を皆磨いていきます。

(アカデミーでは植栽、下刈りなど造林作業を学ぶために毎年小面積の皆伐を行っています。)

木の曲りを見ながらどこで採材すべきか考えます。はじめは径級ごとの単価表を作成し、毎回確認しながらの作業です。

 

伐採も木に傷をつけないよう、倒す方向に気を使います。

スギを伐採中。今回はスギが多い現場でした。

 

今回の実習では技能星取表を作り、一人ひとり技能をチェックしました。

 

例えば、枝払い・造材作業では

レベル1 「練習台に置いた丸太でスムーズに造材ができる」

レベル2 「段違いや切れ曲りなく造材ができる」

…etc

レベル1〜4まであり、クリアすれば順次赤色が増えていきます。

 

この授業は終わりましたが、まだまだ林業架線など実習は続きます。

みんな卒業までに星取表が埋まるといいね!

 

休憩中の1コマ。達成感あるわ〜って感じ!?


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