2026年10月19日(月)
白松と出会う
慶州国立公園・吐含山(トハムサン)にて、木造建築フィールド調査をしていたところ、白松と出会いました。学長特別講演(8/18)で、涌井学長がお話されていた「白松」が目の前にあって、感動しました。
と言いましても、最初に見つけたのは、Cr科2年生 奥村千里さんで、「この樹は、先日 涌井学長がお話されていた白松じゃないですか?」と、私に教えてくれました。
3本1組の葉なのと、韓国語で「白松」の看板がありましたので、きっと「白松」です。(私の専門は建築なので、樹木のことは同定できません。看板に頼るしかありません・・・。)
視界のあちらこちらに白松がありました。韓国には白松はたくさんあるんですね。
建築の話に戻りますと・・・。
石窟庵(ソックラム)の正門などの妻面に板のカバーがされています。ちょっと変わった形の妻面カバーですね。
寺刹(せつさつ)博物館は、韓屋の要素も持ちつつ、湾曲集成材や金物なども用いた新しい技術を取り入れた建物となっています。
教授 小原 勝彦




