2026年07月28日(火)
【これからの木造建築構造を考える】木造建築の構造デザイン手法の実践と事例
構造デザインをテーマとした専門技術者研修「これからの木造建築構造を考える」(第1回)を開催しました。
話題提供は、安江 一平氏(ワークショップ)です。

普段、安江さんが取り組まれている、構造デザインの手法について、実践されている事例を示していただきながら、講義をしていただきました。
構造デザインは、ただ構造計算すればいいのではないことが分かります。意匠設計者さんの意向を捉え、実際に施工できるところを踏まえながら、安江さんは構造的な立場で交通整理を行っています。

参加者の方々の関心が高い内容であるため、非常に活発なディスカッションとなりました。

せっかくの機会ですので、建築実務者の皆さんに対して、クリエーター科・奥村さんより自力建設2025「紡木人」について説明していただきました。暑い中、建築実務者の皆さんに現地もご覧いただきました。

これからの木造建築構造のあり方について、木構造の観点から考えることができた研修内容となりました。

教授 小原 勝彦