2026年05月26日(火)
【授業報告】コウヤマキの巨木を授業で活用しました①~荷受け編~
先ごろ、恵那市中野方の旧黒瀬街道沿いで、長年地域を見守ってきたコウヤマキの巨木が、脇を流れる河川の改修工事に関連して伐採されました。


(上:伐採前、下:伐採直後)
これらの写真は西垣林業㈱地域材活用事業部の立松さんに提供してもらいました
根本直径:約80cm、円周:約2.5m、樹高:10~12m(目測)のかなり立派な樹木です。
ただ、樹齢100年は超えるであろうこのコウヤマキをチップにしってしまっては勿体ない・・・
ということで、西垣林業㈱地域材活用事業部の立松さんのご厚意で、これを本校で引き取り、教育・研究用途に活用させてもらうことになりました。

去る4月某日、アカデミーにコウヤマキが運ばれてきました・・・かなり迫力があるコウヤマキです。
樹皮の巻き込みがあるものの、内部も大きな腐朽なく安心しました。

これをどうやって教育(と研究)に活かしていくか・・・と、そのひとつの案を次回のブログでご報告します。
木造建築専攻・講師 石原 亘