韓国視察(その1.Korea Timber Builder Festival(韓国木造建築博覧会)展示編)
【はじめに】
近年、日本や岐阜県は木材の輸出先として韓国や中国を対象とした施策を実施しています。2017年5月以降、森林文化アカデミーを中心として韓国実務者向けの技術研修会を実施してきました。2019年2月に韓国高揚市にて開催された建築博覧会「KOREA BUILD 2019」にて岐阜県主催(韓国木造建築技術協会共催)のセミナー「木造軸組住宅建築技術研修会」で小原が講師をしました。2023年8月に韓国ソウル市にて開催された「KOREA BUILD 2023」にて日本木材輸出振興協会主催(韓国木造建築技術協会共催)のセミナー「韓国向け日本木材製品利用促進セミナー」で小原が講師をしました。2024年3月に韓国水原市にて開催された「Korea Timber Builder Festival 2024」にてアカデミー関連展示を行いました。また、2025年3月に韓国水原市にて開催された「Korea Timber Builder Festival 2025」にてアカデミー関連展示および講演を行いました。

この度、第3回「Korea Timber Builder Festival 2026」にて、アカデミー関連展示および講演を行い、アカデミー学生の授賞式などが開催されました。それらの報告をします。

【岐阜県産材関連ブースでの展示】
岐阜県産材関連ブースでは、森林文化アカデミーの展示、岐阜県県産材流通課・くむんだー郡上(郡上市)・檜創建(中津川市)・坂本製材所(高山市)の展示などを行いました。




森林文化アカデミーの展示では、アカデミーの紹介の他、日独連携シンポジウムの報告、連携自治体等(中津川市ほか)との活動報告、受託研究(住友理工ほか)の報告などを展示しました。

正確な数値をカウントしておりませんが、アカデミーのパンフレットの配布状況(300部持参したパンフレットを配布。)から推察すると、少なくとも350名以上(恐らく500名程度は想定されます。)の御来場をいただきました。

「その2」へ続く。
教授 小原 勝彦