2026年06月24日(水)
下呂市で林分調査を行いました
クリエーター科林業専攻2年生の「森林施業実習」を、下呂市で昨年、植栽木のうち約6割を伐採した90年生ヒノキ林で実施しました。
この場所は下呂市が針葉樹人工林内にある広葉樹や今後更新してくる樹木を活かしながら、どのような森林管理をするべきかを考えるための試験地になるため、残っている樹木の成長や、天然更新する樹木についてモニタリングしていくための第1回目の調査を行います。
指示された項目を調査するだけではつまらないので、まずは調査対象地全体を見てもらい、調査項目については学生の皆さんに考えてもらいました。調査の目的を的確にとらえて、調査項目を自分で考えることは良い経験になると思います。

林の状況をみんなで確認

残っている木の大きさを測ります

今年芽生えた稚樹を調査

わからない樹種は調べます
樹種の同定など少し苦戦しながらもしっかりと調査を終えることができましたが、この後は調査結果を下呂市の方に報告するための取りまとめが待っています。
さて、この場所はどのように変化していくでしょうか、今後が楽しみです。
林業専攻 大洞