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2016年04月26日(火)

沖縄からのお客様

森林文化アカデミーに沖縄からのお客様がやってこられました。
木工職人であり、森林環境教育のファシリテーター、木育推進員でもあり、まるで1人でアカデミーの理念をぜんぶ実践しているような古我知毅さん。
工房地球のかけら」を主宰しています。

私(久津輪)は2013年の夏に北海道むかわ町で行われた「全国木育ミーティング」で初めて古我知さんとお会いしました。はるばる沖縄から北海道までやってくるのもすごいのですが、スライドショーも面白かったのです。木工、建築、環境教育と1つの枠に収まらない活動に「この人はすごい!」と思いました。

古我知さんのほうも森林文化アカデミーのスライドショーに関心を持ってくれて、いつか訪ねたいと思っていたとのこと。それが3年越しで実現したのでした。

こういう面白い活動をしている方がアカデミーに見学に来られるとき、私は「ぜひ学生にご自身の活動のプレゼンを」とお願いしています。そんなわけで、今回も古我知さんのミニレクチャーを開講しました。こういう臨機応変なところが、森林文化アカデミーのいいところです。

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午後6時からのスタートにも関わらず、教員・学生が20人ほど集まりました。今年の1年生は好奇心旺盛です。

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古我知さんは、岐阜では馴染みのない沖縄の木のサンプルを持ってきて、沖縄の林業事情・木工事情を聞かせてくれます。

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手前左から右へ、センダン、イスノキ、ウラジロガシ、デイゴ、リュウキュウコクタン、ホルトノキ、アカギ、クスノキ、リュウキュウマツ(いちばん奥の大きいのも)。古我知さん、合っているでしょうか?

古我知さんはアカデミーを見学して「沖縄から若い人がここに学びにくればいいなあ!」。そして「沖縄でもグリーンウッドワークやりたいなあ!」
私たちも沖縄とのいろいろなつながりが生まれることを期待しています。