建築情報学会 レビュー2026 優秀賞受賞
3月18日に開催された建築情報学会 建築情報学生レビュー2026で、今春卒業した銭さんの課題研究「広葉樹の利用促進に向けた、小規模太陽熱木材乾燥庫の環境設計手法と運用最適化」が優秀賞を受賞しました。
すでに就職して働き始めていますが、届いたばかりの賞状のコピーを送っていただきました。
おめでとうございます。
今年の発表者は東大、京大、都立大、芝浦工大、金沢工大、立命館、近大など35名の発表がありました。
私もオンラインで発表を聞いていましたが、学内での課題研究発表からさらにブラッシュアップされ、非常にわかりやすく説明していました。
会場からも時間いっぱいまで質問が出て、内容に関しても関心の高さがうかがえました。
建築情報学会について-------
https://ais-j.org/about/
1. 学会の概要と社会的意義
一般社団法人 建築情報学会(Association for Architectural Informatics)は、建築学と情報学の融合を推進する、日本における当該分野の最高権威の学術団体です。AI、アルゴリズム、デジタルファブリケーション、BIM(Building Information Modeling)といった先端技術を建築に実装することを目的としており、現在の建設業界が直面している生産性向上やカーボンニュートラルといった課題解決の鍵を握る組織として注目されています。
2. 「建築情報学生レビュー2026」について
本アワードは、全国の大学・大学院で建築情報学を志す学生の卒業設計・修士設計を一堂に集め、その情報技術の活用精度と建築的表現を審査する国内最大級の学生コンペティションです。
審査員には第一線で活躍する建築家や情報工学の専門家が名を連ねており、単なる「デザイン」だけでなく、その裏付けとなる「情報の論理性」や「技術的先進性」が厳格に評価されます。
