2020年度の課題研究で実大構造試験を行った水平加力試験の試験データを
敷地分析図を描く 敷地の南はどんな家が建ってますか?隣の家の窓や室
前回の記事で、自力建設のテーブルをどんなデザインやサイズにするか
建築家アルヴァ・アアルトのフィンランド・パビリオンが竣工しました
木造建築の新しいかたち(その162)住育の取り組み 学生在籍中の2年間
本日、第19期生の卒業式が行われました。 実習が多いせいでいつも作業
木造建築の新しいかたち(その162)木質構造に関する住育の取り組み 実
木造建築の新しいかたち(その161)木質構造に関する住育の取り組み 実
日照を考える上で前回は南の隣棟の状況が大切で、日影図を書くことで
前回のコラムでは、太陽高度から日の入り方の違いを見てきました。 で
2020年度、建築専攻の自力建設はほたるの川床の改修と増築なのですが、
バウビオロギー授業の電磁波実測では、50Hz帯の低周波電磁波の実測を建
バウビオロギー(建築生物学)の授業の一環で、morinosの電磁波測定を行
木造建築の新しいかたち(その160)木質構造に関する住育の取り組み 実
2021年2月15日、16日に、森と木のクリエーター科「課題研究公表会」が開
今日は、今年度のメンテナンス実習 最終日。 先日、活木処の雨漏り修
夏至と冬至の太陽の傾きから軒の出を検討する図をよく目にしますが、
2003年(3期生)の自力建設 木材の乾燥施設「活木処」。「処」は発音
クリエーター1年の共通科目「情報発信演習」は、情報を整理し、様々
薪ストーブやエアコンといった暖房設備を使用しないmorinosの建物本来の
morinos SDGsの最終回は、「経済圏」レイヤーと、「基幹理念」であるパー
morinos建築秘話52で、morinos SDGsの大元となる「環境(生物圏)」レイヤー
morinos建築秘話51で、morinosのCASBEE SDGs評価の結果概要を見ましたが、今回
先日、木造建築専攻のSDGsマッピングを紹介しましたが、今回はmorinosの建