森林のたより
「森林のたより」 発行元:(社)岐阜県山林協会
<森林と人を活かす知恵>シリーズ
「森林のたより」は、(社)岐阜県山林協会の機関誌です。
森林文化アカデミーの教員が、毎号、「森林と人を活かす知恵」をテーマに、記事を執筆しています。初回からの記事をダウンロードできます。
第68回(2018/08)ハイシートから見えるドイツの狩猟事情事情 伊佐治彰祥
第67回(2018/07)きのこは秋のもの?~知っておくと得するきのこの知識~ 津田格
第66回(2018/06)夏の暑さを防ぐには・・・緑が有効? 辻充孝
第65回(2018/05)ソーチェーンの目立て角を考える その2 池戸秀隆
第64回(2018/04)子どもと森をつなぐさいこーサイコーの道具”morinocoナイフ” 萩原ナバ裕作
第63回(2018/03)森と人をつなぐ国際工芸イベント「さじフェス」開催! 久津輪雅
第62回(2018/02)里山を伐採することで希少種を保全する 玉木一郎
第61回(2018/01)森林の価値とドイツとの交流 涌井史郎
第60回(2017/12)木造住宅の耐震性能について~平成28年熊本地震被災状況より~ 小原勝彦
第59回(2017/11)「山の保存食」にみる森林と人とのかかわり 嵯峨創平
第55回(2017/07)目指すべき社会の姿は何処に? 原島幹典
第54回(2017/06)「ソーチェーンの目立て角を考える」 池戸秀隆
第53回(2017/05)木材を使うことが、温暖化対策になる? 吉野安里
第52回(2017/04)91.3%×66%=31% 松井勅尚
第51回(2017/03)「地域の森林資源と暮らしをものづくりでつなぐ」 和田賢治
第50回(2017/02)「森林獣害対策」森林文化アカデミーの担い手育成 伊佐治彰祥
第49回(2017/01)「虫の家」から見えてくる世界 津田格
第47回(2016/11)本物のフォレスターは複眼で森をみる~アラブもうらやむ天然資源~ 萩原ナバ裕作
第46回(2016/10)育林は「初期状態を整え、時間に委ねる」ことを覚えたし 横井秀一
第45回(2016/09)「森林文化の結晶、岐阜の伝統工芸を支える仕組みづくり」 久津輪雅
第44回(2016/08)「春日のお茶の遺伝分析から分かったこと」 玉木一郎
第43回(2016/07)「散歩好きなドイツ人と森林空間」 涌井史郎
第42回(2016/06)「木造建築の次世代型構造設計へ向けて~減衰を考慮した構造検討~」 小原勝彦
第40回(2016/04)変化するシステムとしての文化的景観と地域づくり 嵯峨創平
第39回(2016/03)木材が取り持つこれからの建築 廣田桂子
第34回(2015/10)バラエティー番組で木材乾燥を語る・・・ 吉野安里
第33回(2015/09)使われてこなかった「アベマキ」を小学校の机の天板に 和田賢治
第32回(2015/08)岐阜県立森林文化アカデミーの「改革」 桂川淳
第31回(2015/07)身近な生物を通して環境を見る 津田格
第29回(2015/05)今さら再造林?今こそ再造林! 横井秀一
第28回(2015/04)「有機教育(オーガニック・エデュケーション)」をはじめよう! 萩原ナバ裕作
第27回(2015/03)家具づくりをもっとローカルに 久津輪雅
第26回(2015/02)Assisted migrationという考え方 玉木一郎
第24回(2014/12)「我が家は構造計算されているのか?」 小原勝彦
第22回(2014/10)「里山インキュベーター」を創ろう 嵯峨創平
第21回(2014/09)”地域で創る場所”という木造建築 廣田桂子
第19回(2014/07)木育(もくいく)その3~林野庁補助事業「木育カリキュラム開発」その後~ 松井勅尚
第17回(2014/05)視野を広げて見る、あるべき未来の林産業 富田守康
第15回(2014/03)忘れたくない日本人の自然観 原島幹典
第14回(2014/02) ものづくりがもっと楽しくなる?!メーカーズムーブメント 和田賢治
第13回(2014/01) 「森林空間」は「林業空間」ではない 桂川淳
第12回(2013/12) 地域の環境を把握し、それを活かす 津田格
第10回(2013/10) シミュレーションによる林道・作業道の経済効果の推定 杉本和也
第9回(2013/09) 「眠れる森の ビジョン?」 萩原ナバ裕作
第8回(2013/08) 日本の和傘 絶滅の危機を救え~エゴノキ・プロジェクト~ 久津輪雅
第7回(2013/07) 地域の木を植えるということ〜善かれと思ってやったことが、悪影響をもたらさないために〜 助教 玉木一郎
第6回(2013/06) 「木質構造への『住育』によるアプローチ」 准教授(木造建築講座)小原勝彦
第5回(2013/05) 「森のエネルギーを活かす」 菊地與志也
第4回(2013/04) 「農山村へ向かう若者たち」に必要な教育と支援 准教授(山村づくり講座)嵯峨創平
第3回(2013/03) 木育建築:理念の具現化という建築のカタチ 廣田桂子
第2回(2013/02) おじいさんは山へ柴刈りに 柳沢 直
第1回(2013/01) 活かされる人づくり、地域づくり、山づくりを目指す 川尻秀樹
<岐阜県立森林文化アカデミーの紹介>シリーズ
森林文化アカデミーの教員が、毎号、「岐阜県立森林文化アカデミーの紹介」をテーマに、記事を執筆しています。初回からの記事をダウンロードできます。
第42回(2012/12) 木育(もくいく)その2~木工道具改め、木と向き合うための道具~ 松井勅尚
第41回(2012/11) 持続可能な木材産業をめざして取り組む学生の姿 富田守泰
第38回(2012/08) 木工を通して東北支援「森から海へのエール」 和田賢治
第37回(2012/07) 森林文化アカデミーに来ませんか~平成25年度入学試験始まる~ 副学長 瀬上繁隆
第36回(2012/06) ステップアップを目指す森林文化アカデミー 学長 篠田善彦
第35回(2012/05) ほんとうの「人づくり」とは? 萩原・ナバ・裕作
第34回(2012/04) 山村文化の息づくところ 津田 格
第33回(2012/03) 冬の暮らし、夏の暮らし。住まいを考える。 辻 充孝
第32回(2012/02): 樹木の自然種間交雑 助教 玉木一郎
第31回(2012/01) 木質構造設計者へのいざない 小原勝彦
第30回(2011/12) 森林文化アカデミーと飛騨の家具業界のつながり 久津輪雅
第29回(2011/11) 木で育ち「木育」が求められる時代 准教授 廣田桂子
第28回(2011/10) 山も、現場も、人も多様でなければ これからの森づくりはできっこない 教授 川尻秀樹
第27回(2011/09) 山村づくりの基礎力を養う エコミュージアム 准教授 嵯峨創平
第26回(2011/08) 「森林・林業・木材利用」分野で活躍できる現場技術者(エンジニア科) 准教授 菊地與志也
第25回(2011/07) 『林業再生講座』いよいよ開講 教授 横井秀一
第24回(2011/06) ものづくりを通してみえる 新たな視点(ものづくり講座) 教授 松井勅尚
第23回(2011/05) 「山村づくり講座」が始まりました! 教授 原島幹典
第22回(2011/04) 木造建築のこれから スタジオから講座へ 教授 富田守泰
第21回(2011/03) オンリーワン・ザベストを 目指す森林文化アカデミー 学長 篠田善彦
第20回(2011/02) 効率的な作業システムの 構築に向けて 助教 杉本和也
第19回(2011/01) 生まれ変わります 副学長 正村洋一郎
第18回(2010/12) 合理的な林業人をアカデミーが育てる 准教授 横井秀一
第17回(2010/11) 広葉樹のものづくりと森づくりに取り組む背景 講師 山口博史
第16回(2010/10) 生物多様性から考えること 准教授 柳沢 直
第15回(2010/09) 人口減少社会に中山間地域は生き残られるか? 八尾哲史
第14回(2010/08) 木育(もくいく) 教授 松井勅尚
第13回(2010/07) もうからないから伐らない・食われるから植えない 持続型林業を阻む二つの課題とは? 教授 原島幹典
第12回(2010/06) 「森のようちえん」と「林業」の意外な関係 講師 萩原裕作
第11回(2010/05) 性能表示、表示されない性能、そして期待される林業・林産業一体となった生産の仕組み 教授 富田守泰
第10回(2010/04) 里山の利用ときのこ生産 准教授 津田 格
第9回(2010/03) “森林文化アカデミー”という取組 竹島喜芳
第8回(2010/02) 心地よい暮らし+省エネの実践 講師 辻 充孝
第7回(2010/01) 遺伝マーカで樹木の繁殖プロセスを探る 助教 玉木一郎
第6回(2009/12) 森林文化における木造建築と『構造』の意義 講師 小原勝彦
第5回(2009/11): インタープリテーションのすすめ 小林 毅
第4回(2009/10) 古くて最先端のものづくり、グリーンウッドワーク 講師 久津輪雅
第3回(2009/09) 新たな木質バイオマスの利用に向けて 准教授 菊地與志也