岐阜県立森林文化アカデミー「公開授業」を開催しました【岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム】
●岐阜県立森林文化アカデミー「公開授業」を開催
6月17日(水)に岐阜県立森林文化アカデミー(エンジニア科2年、クリエイター科2年)の「公開授業」を実施しました。
当コンソーシアムでは、以前から企業説明会により学生と企業との接点を設けてきましたが、昨年度から手法を変え、授業風景を参観し学生と企業がお互いを知る機会となる「公開授業」を実施しています。この「公開授業」では、アカデミー(学生・教員)と企業が交流することにより、就職後の両者のミスマッチを無くすことを目的に、①学生は企業へ自身をアピールする場、②教員は授業に求める企業ニーズを探る場、③企業は学生をインターンシップや就業につなぐ場、学生に対応したインターンシップや就業内容を模索する場となるよう開催しています。
今回の公開授業では、まず土場でのA材,B材,C材への「仕分け」実習を参観しました。学生が自ら選別する様子を参観し、選別基準などを学生に聞いたり、学生にどのようなことを教えているのか教員に聞くなどの交流を行いました。その後、演習林にて、「間伐」実習を参観しました。

「仕分け」実習の様子
「間伐」実習では、学生自らが高性能林業機械(タワーヤーダ)を操作し、荷掛けを行い集材する様子、伐倒する様子を参観しました。

「間伐」実習の様子

「間伐」実習の様子
昼食時には、学生、教員、企業参加者が昼食を食べながら意見交換を行いました。企業説明会とは違い、リラックスした交流を行うことができ、何気ない会話から、林業に携わる先輩としての企業参加者の話、インターンシップや就業の話など、様々な話をすることができました。

昼食時の意見交換の様子
岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム 事務局 伊藤