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2021年04月23日(金)

温熱性能の基本 熱貫流率U値の計算(心地よいエコな暮らしコラム18)

専門技術者研修の木造建築オンデマンド研修として、温熱性能の基本となる各部位の熱貫流率U値について計算方法を見ていきます。

今回計算する熱貫流率U値はシンプルな計算ですが、心地よさの基本となる性能です。
この熱貫流率U値を使って光熱費の元になる熱損失量を想定したり、室内の表面温度や体感温度の関係を考えるきっかけになる性能です。

詳しい計算方法や各係数、物性値などの情報は、国土交通省 建築物省エネ法サイトのライブラリーから講習テキストをご覧ください。

熱貫流率U値の計算方法は、動画で解説していますので参考にしてください。

准教授 辻 充孝

※「無理をしないで心地よくエコに暮らす住まいのルール」を建築知識で連載中。
各部位の熱貫流率U値の計算方法は、2021年5月号(第11回)。
計算演習や、このブログで書ききれない内容も書いてます。

こちらもぜひご覧ください。

心地よいエコな暮らしコラム

1.自分の暮らしぶりを見つめよう~環境家計簿~
2.心地よさは4つの要因で決まる
3.快適よりも心地よさを実現する
4.家の作り様は夏を旨とすべし?
5.家相や風水は気を付けた方が良い??
6.断熱しても省エネにならない?
7.省エネは建築と暮らしの工夫の上にある
8.住まいの空気の大切さ
9.寝室の室内環境が最重要
10.居室を連続暖房して寒さをなくす
11.気候の違いで建物が変わる
12.発想の転換で地域の良さを見つける
13.太陽の傾きは季節と時間を読む
14.隣棟建物の日照を読む
15.日影図の勘所をつかむ
16.地域環境を読む
17.断熱性能は「性能×厚み」で決まる
18.温熱性能の基本 熱貫流率U値の計算


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