2026年07月23日(木)
作業者同士の視察・意見交換会(木材生産改善委員会)【岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム】
●木材生産改善員会 作業改善実施PJ 作業者同士の視察・意見交換会を開催6月22日(月)に木材生産改善委員会の作業改善実施PJ(プロジェクト)にて、毎年実施している「作業者同士の視察・意見交換会」を高山市久々野町地内の笠原木材(株)の皆伐施業地で実施しました。
現場作業を担う作業者は、他の林業事業体の施業現場を視る機会や森林技術者と交流する機会が多くありません。
そこで、木材生産改善委員会では、他の林業事業体の森林技術者との交流の場を設け、施業現場の視察、森林技術者同士の意見交換を行うことで、視察側、受け入れ側の両事業体の森林技術者が労働安全性、生産性を向上させるための気づきの場とすることを目的に視察・意見交換会を開催しました。
視察・意見交換会では、まず皆伐施業の現場を視察しました。笠原木材(株)から現場状況や施業計画について説明してもらい、その後、施業現場の視察を行いました。視察では、参加者が気になったことを意見交換したり、情報交換などを行いました。

施業地概要説明

意見交換

意見交換
現場視察後、笠原木材(株)の事務所に移動し、参加者から現場視察を踏まえて感じたことや改善点などについて意見交換を実施しました。
参加者から、「作業者のリアルな意見が聞けてよかった」、「他の事業体の現場を見ることで新たな気づきが多くあってよかった」、「普段は、他の事業体の作業者と意見交換する場がないのでよかった」などの意見がありました。
木材生産改善委員会 作業改善実施PJでは、引き続き作業者同士の視察・意見交換会を開催していきます。
岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム 事務局 伊藤