2026年07月10日(金)
清水建設視察
森林技術開発・普及コンソーシアム会員・清水建設さんの施設である、温故創新の森 NOVARE、旧渋沢邸(旧渋沢家住宅)、東京木工場を視察させていただきました。
温故創新の森 NOVAREは、NOVARE Hub、NOVARE Lab、NOVARE Academy、NOVARE Archives、旧渋沢邸(旧渋沢家住宅)の5つの施設で構成されています。
NOVARE Academyでは、実寸大モックアップにより実際の現場の状態を体感することができるようになっています。
NOVARE Hubでは、新たな試みを推進しています。
NOVARE Labでは、大規模な実験場を有している研究開発を行う場となっています。

NOVARE Archivesでは最先端の技術を使用して展示がされていました。
江東区指定有形文化財である旧渋沢家住宅は和洋館の並列型住宅です。建築としても、使用されている木材などの材料としても、見ごたえたっぷりの視察となりました。

東京木工場は技術と素材が集約されている場所です。御自身の作業などについて、社員の皆さんからは生き生きとした説明をしていただきました。皆さん木が大好きなんだな、と思いました。

また、東京木工場ではkino style製品を製作しています。kino style製品は、2011年から清水建設さんおよび関連企業さん限定販売でスタートしていますが、オンラインショップでの一般販売が開始されています。私もkino style製品を愛用させていただいております。
最先端の技術と伝統的な技術の両方を視察でき、また実務者との直接交流の場となり、学生にとっても貴重な体験となりました。このような時間をいただきましてありがとうございました。
教授 小原 勝彦