活動報告
2020年02月06日(木)

【morinos試行プログラム】星空ピアノ★ごろ寝 大盛況!

森林総合教育センター(morinos)の試行プログラムとして、『星空ピアノ*ごろ寝』を2月1日(土)の夜に行いました。
ゲストに作曲家の平本正宏さんを迎え、岐阜県内外から定員の50名を大きく上回る126名の参加者が集まりました。

今回の試行プログラムは、美濃市内の廃校から譲り受けたアップライトピアノをアカデミーのテクニカルセンター前に設置し、星空の下、寝袋に入ってごろ寝をしながら平本さんの即興演奏を聴くというもの。ピアノには寄贈された年と寄贈者が刻まれており、昭和38年、つまり56年以上前という、歴史を感じさせるものです。

最初に室内で平本さんの紹介と流れの案内があった後、早速寝袋とマットを持って、それぞれお気に入りの場所に寝転がりました。たき火も用意し、幻想的な雰囲気になって平本さんの演奏がスタートしました。

     

平本さん自身、「こんな素晴らしい環境で演奏したのは初めて」とおっしゃるほど、星空とピアノの音色が重なり、ごろ寝をしていると浮遊感すら感じられる時間となりました。

演奏は1時間ほどで終了し、参加者から平本さんへ温かい拍手が送られました。その後子どもたちを中心にたくさんピアノの周りに集まり、今度は平本さんの演奏を間近で聴きいっていました。

森と人をつなぐツールとして、夜の時間とピアノ演奏が、こんなに素敵な空間づくりに有効だということを実感しました。
平本さんからも「また演奏したいです」とおっしゃっていただいており、是非また企画を考えてみたいです。

報告者:ホールアース自然学校・あきこと、遠藤亮、ウォーリーこと、大武圭介


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