活動報告
2020年01月18日(土)

morinos試行 木育をテーマとした『ネイチャーゲームリーダー養成講座』

自然を知り、自然に親しむためのNatureGame、今回は「ネイチャーゲームリーダー養成講座」で『木育』をテーマにSharingNature協会からメイン講師として三好直子さんをお招きして、岐阜県協会の原令子理事長とともに楽しく学ぶ2日間を過ごしました。

 

今回の参加者は岐阜県内の木育指導者を中心に、他にも「木育がメインならば」と宮城県、長野県、愛知県、三重県からの参加者もあり、総勢で36名が屋内外で濃い時間を過ごしました。

最初は室内で、『「こと指とまれ」の生物ビックパズルバージョン』、②『動物ヒントリレー』、『動物質問室』を実演、ネイチャーゲームは単にゲームをするだけではなく、その後の情報共有や分かち合いが重要です。

 

続いて屋外で人工物による『「カモフラージュ』、

自然の中に人工物を配置して、いくつあるのかを探ります。今回はこれは自然を見る目の「慣らし運転」ですが、なかなか見つかりません。這いつくばって観察したら、次はしっかり「わかりあい」です。

 

続いて木工品や木工ブロックによる『カモフラージュ〜木育おもちゃバージョン』はいかが。

これが難しい。何故なら落ち葉がたくさんなる中に、積み木類を置いても同化しているため、見極めが難しい。設定した本人でさえ、どこに配置したかを見つけられない有様。本当に難しいと同時に、人工物と天然物の違いを実感したのです。

さて、ここでお昼になりました。

 

午後の最初のアクティビティは自己紹介をしてから、屋外で『葉っぱじゃんけん』、『大きな葉っぱ』です。

このパートは岐阜県協会理事長の原さんの得意技です。葉っぱを探す権利をじゃんけんで決め、5枚の葉っぱを任意に集めます。それを使ってアクティビティ。、

 

『大きな葉っぱ』では、負けた人がたくさんの葉っぱを抱えることになり、誰ば一番最初に5枚の葉っぱを無くすことができるかを競います。

こうしたゲームを通して、葉の形や色合い、匂い、厚みの違いを知ることになります。樹種の違いについても勉強しました。

『フィールドビンゴ(キッズ版)』を実施しました。

今まで、しっかり見ることが無かった道端の自然の中から、ビンゴカードに記されたものを仲間とともに探し出します。この時は仲間同士で得意技を出し合って自然観察しました。

 

次はおやつタイム!

ゲーム以上に仲間が交流できるおやつタイムは大盛り上がり!

その後に、『「岐阜の木のおもちゃ」の丸い積み木を使って仲間同士集合』

続いて『この指とまれ〜岐阜の木のおもちゃバージョン』。木の肌触りなどを楽しみながら集まり、さらに樹種をあてながら8種類の樹種(ミズナラ、クリ、スギ、カラマツ、ウワミズザクラ、トチノキ、ホオノキ、ヤマザクラ)について学びました。

次は『私は誰でしょう』

自分の後ろ襟に付けられたカードについて、「はい」か、「いいえ」、もしくは「分かりません」で解答できる質問をしながら、自分は何者かを当てていきますが、これがまた難しい。

『生き物カード』を使って何ができるか?

床面にバラまかれた動物のカードを取って、「何の仲間で分類したかを当てます」

例えばこのグループは「カタツムリ、ワニ、カンガルー、シカなど」ですが『食べられる動物』で分類していました。

 

 

次は『動物カテゴリー』を使って何ができるか?

例えば、⑫-1「しりとりゲーム」、⑫-2「動物かるた」、⑫-3「森林文化アカデミーにいる動物たち」

動物ジェスチャー、 これまた大盛り上がりで知らず知らずの内に17:00になってしまいました。

17:00から18:00までは室内講義です。

 

さて、待ちに待った夕食はカレーです。

ダルキーマカレーに、付け合わせは、イカとヤーコンのアチャール、オクラのココナッツスパイス、レッドキャベツのピクルスです。 そして番外に、直さんの白菜漬けもありました。

夕食を終えて、19:15分からは次の講義と実習です。

 

夜の講座は、岐阜県の『木育30年ビジョン』の6ステップについての説明。

「木育」「ネイチャーゲーム」をどう歩んできたのかを、県庁の河合高志さんと原令子理事長が説明。

 

夜も『ナイトハイク』などなど、21時まで講義と実習で盛りだくさん。初日から中身の濃い一日でしたが、明日も続きます。

以上報告、JIRIこ川尻秀樹でした。

 

一日目の内容は  https://www.forest.ac.jp/academy-archives/morinos-11/

 


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