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2016年09月24日(土)

アーボリストへの道2 LIGHT PRUNING AND RIGGING BAT-2 

Arborist(アーボリスト)への道 LIGHT PRUNING AND RIGGING( ライトリギング作業の基本)

 本日はLIGHT PRUNING AND RIGGINGのBasic Arborist Training 2 (BAT-2)を開催しました。
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 ATI(Arborist Training Institute:アーボリスト®トレーニング研究所)のトレーナーである
近藤紳二さんと宇治田直弘さんにLIGHT PRUNING AND RIGGINGを学びました。
 ちなみに、ATIは日本で唯一、世界組織 ISA に認められた団体です。

 最初に軽い剪定枝切りとリギング作業(LIGHT PRUNING AND RIGGING)について、概要を打ち合わせします。

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最初に、BAT-2で学ぶRigging(リギング)はどれほど、危険な仕事であるのかを映像で確認し、
これからこうした世界に立ち入ることを再確認しました。それと、だからこそ「安全に作業する」ため に何を学ぶべきかを再確認。

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本日使用するギアの一部を確認するとともに、

まずは、①想定通りの枝おろし Limb Removalとは?
②適確な受け口の向きとカッテイング手順について
③高度なハンドソーテクニックの必要性
④リギングRigging に関する「力学」の基本的理解 を理解してから実践です。

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続いて、自分たちでも
⑤リギングロープ各種 ロープ特性と役割の理解
⑥各種スリング類の特性の理解と選択
⑦各種コネクティング リンクス等の使い分け
⑧各種フリクション コントロール デバイスとブロック 特性の理解と選択
⑨リギング用ギア相互の相性の見極め

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ポータラップやリガー、RC-1000、RC2001を使ったリギングの基本操作も学びました。

フローティングやボラードの特質など様々な デバイスについて実習しました。

⑩ライトリギングの基本セッティング 実践訓練
⑪リギング作業に必要な各種ノットの実践訓練

ブロックのカウヒッチ&ベターハーフなどもチェックされます。

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宇治田さんと近藤さんから、アイ・スリング、アジャスタブル・ウーピースリング、ルーピースリング の使い方と、ブロックやポータラップを固定する時につかう「カウヒッチ+ベターハーフ」を学びま した。

次に、枝下ろしの ⑫チップタイ(Tip Tying)とバットタイ(Butt Tying)についてストラップ利用やスパイダーレッグ利用、ツリーエンジェル利用について学びました。

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⑬ライトリギングでの簡易リフトの手法について、プーリーやフィドルブロック利用も学びました。

⑭グランドワーカーの役割と重要性の理解

⑮事前のグランドデザイン及びチーム連携とコールの重要性

⑯ライトリギング ロープリギング基本作業 実践訓練(バットタイとチップタイ)。

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樹上でLIGHT PRUNING AND RIGGINGをするのを宇治田さんが見守りながら、適切なアドバイスを出しながら、受講者全員が順々に実践しました。

 

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樹上でのポジショニング、クライミングロープとリギングロープの位置関係、デス・トライアングルなど、学ぶことはたくさんあります。

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地上で操作するグラウンドワーカーがポーターラップとタグラインを操作して、安全内地に枝を下ろします。

⑰状況に応じた各種リギングシステムの紹介と解説

実際に受講生が設定したリギングを、宇治田さんと近藤さんが修正しながら、状況に応じて
どのように配置するのか? 何に注意して配置するのかを樹上で説明していきます。

障害物となる建物の屋根部分と、下ろすべき枝の位置関係、危険性をどのように考えるべきか
も含めて説明。

また樹上作業する人の「安全確保」のために、どのようなポジショニングを考えるべきかを的確
に説明。

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一連の実習を終えたら、再度復習です。ロープワーク、ポジショニング、作業仲間との連携、作業手順など、やるべき事はたくさんあります。

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最後に本日の受講者と講師で記念撮影。 かけ声は「Tree!」です。

以上報告、JIRIこ川尻秀樹でした。


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