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2017年06月14日(水)

涌井学長に自力建設のプレゼン

涌井学長に、学生から昨年度の自力建設の竣工式の報告と今年度の計画案のプレゼンをさせていただきました。

丸太組のOasis(2016年度自力建設)では、その架構の難しさから、指導いただいた大工さん、学生のみなさんに労いの言葉をいただきました。

加工の際の大工さんの長年の知見の集大成、規矩術の一端を紐を使った実例をもとにお話しいただき、学生もなるほ!!灯篭の寸法体系などでは、一か所測れば全体が見えてくる。確かに現場での寸法を決めていく動きは目を見張るものがありました。

また、大工さんの長年の勘所、「見当」という素晴らしい言葉の話も聞くことができ、これから精進して見当を当てることができるようになれればと心新たにしました。

続いて、今年度の自力建設のプレゼンを、学生全員の計画案を聞いていただき、そのうえで現在検討中の最新状況をプレゼンしました。

学長相手のプレゼンとなると、少し緊張気味。。

熱心に一人ひとりの計画を聞いていただきました。

現在、投票いただいた意見や、3人の計画の良いところを持ち寄って、再検討中の状況でしたが、獣肉解体実習場ということで、特にその機能性(獣肉の重量やその動かし方など)と衛生面(飛散した血液の対処、下水の課題など)について鋭い指摘をいただきました。

さらには、岐阜県内の日常的に解体も行っているおいしいジビエ料理店などの参考施設の紹介もいただきました。

計画はまだ始まったばかり、学長はじめ学生、教職員の皆さんからいただいた意見を参考に年度末の竣工に向けて、じっくり進めていきます。

准教授 辻充孝


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