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2020年11月18日(水)

森林文化アカデミーに林業実習機械を寄贈

11月17日(火)に可児市瀬田の森林整備などを手掛ける株式会社丸光イトウと株式会社大垣共立銀行から森林文化アカデミーに対し、林業労働災害防止について学ぶための林業実習機械(チルホールと専用ワイヤーロープ)が寄贈されました。

寄贈した株式会社丸光イトウは、産学官が連携する「県森林技術開発・普及コンソーシアム」の構成員であり、森林文化アカデミーの学生をインターンシップ事業で数多く受け入れるなど森林文化アカデミーと交流があります。そこで、同社は同じくコンソーシアム構成員である株式会社大垣共立銀行が発行する「OKB地域応援私募債(拍手喝采)」を活用し、同行が受け取る手数料の一部を物品の購入費用に充てて支援することを決め、林業分野の担い手育成に貢献したいとの思いから寄贈先として森林文化アカデミーが選ばれました。

感謝状集合写真寄贈されたチルホール(左側)と専用ワイヤーロープ(右側)

チルホールとは、ワイヤーロープと組み合わせて対象を引っ張る手動ウインチのことで、木を伐り倒したい方向に向かって引っ張った状態でチェーンソー等で伐ると意図した方向に安全に伐倒できる機械です。

 

贈呈式には、株式会社丸光イトウの伊藤峰由社長と株式会社大垣共立銀行可児支店の橋本尚樹支店長、森林文化アカデミーの涌井史郎学長が出席しました。

挨拶する伊藤社長(右側)と橋本支店長(左側)

伊藤社長からは、「林業の世界で活躍する人材を育成するべく、少しでも力になれたら嬉しい、学生が現場経験を積むために役立ててもらいたい」と挨拶され、涌井学長からは「ありがたい限り」と礼を述べ、感謝状を手渡しました。

感謝状を渡す涌井学長(右から1人目)

林業機械をアカデミーに贈り、涌井学長(右から2人目)から感謝状を受け取った伊藤社長(右から3人目)

両端はエンジニア科の学生2人

 

最後に皆さんで記念撮影を行いました。撮影にはエンジニア科の学生2人にも入ってもらい、一緒にお礼を述べました。

学生は、この機械を授業に活用し、安全作業の徹底に繋げていきます。

事務局 井戸


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