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2019年11月06日(水)

ロッテンブルク大学との連携覚書の延長協定を締結(その2)

〇今回の訪独は、ロッテンブルク大学との覚書の延長協定締結と、BW州農村・消費者保護省への表敬訪問が目的でしたが、ドイツ滞在中に県行政の参考となるいくつかの施設を視察しましたので紹介します。

1.シュトゥットガルト市立図書館

2011年に竣工した白を基調とし吹き抜けを活かした広々とした空間が特徴的な施設。

ナショナル・ジオグラフィックの写真交流サイトにも紹介されるほどの美しさ。

 

2.国際ガーデン博覧会会場に整備された新しいコンセプトによるまちづくり

「SAKIO」:地下室とエレベーター施設は鉄筋コンクリート造ですが、それ以外は、構造の大部分を木造で建てられた10階建ての施設です。3階以上は、賃貸住宅として活用。家賃は約40m2の部屋で6万円程でした。

 

 

3.アカデミーでよく取り上げられるハウスデスバルデス

2020年春に日本版ハウスデスバルデスとして、アカデミー校内に森林総合教育センター(morinos)が開所しますが、そのモデルとなった施設です。

 

ライヒレ館長、バッヒンガー教授と、ランチをとりながら意見交換

4.コルビュジエハウス

近代建築の巨匠ル・コルビュジエが建てた17の建物が「ル・コルビュジエ作品群」として2016年に世界遺産に登録されています。そのうちの1つがシュトゥットガルト市内にあるヴァイセンホーフ・ジードルング住宅です。作品群はヨーロッパを中心に建設されていますが、日本にも1件(国立西洋美術館)あります。

 

5.シュバルツバルト国立公園にあるビジターセンター(建設中)

木造と鉄骨とのハイブリット構造で倒木が重なり合っている姿をイメージした建物。

3層(4層かも?)の複雑な構造で、樹木の根から梢までをイメージし、観察できるようになっています。

外装には木材の割板を張り合わせています。割板の耐用年数は?との質問に対し、わからないが、とにかくやってみた、とのこと。なんともドイツらしい?。

 

事務局 舟橋

 


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