2026年10月26日(月)
【参加報告】第16回中部森林学会大会で課題研究の成果を発表しました
10月24日(土)、岐阜大学柳戸キャンパスで開催された「第16回中部森林学会大会」に、森林文化アカデミーのクリエーター科林業専攻2年の毛利さんが参加し、課題研究の成果を発表しました!
今回の発表タイトルは、「ニホンジカの採食によるクマイザサ群落衰退地点の検出」です。

発表終了後の毛利さん
毛利さんは、岐阜大学位山演習林を調査地として、ニホンジカによる採食が森林の下層植生に与える影響について研究を進めています。今回の発表では、2014年と2026年の植生調査結果を比較し、ササ群落の変化や、ササが裸地化した場所の地形的な特徴などについて報告しました。研究では、現地での植生調査に加え、GISを用いた地形情報の整理や統計解析にも取り組んでいます。
今回の学会発表は、日頃の研究成果を専門家に伝える貴重な機会となりました。
学会会場ではアカデミーのPRも!
今回の学会では、研究発表に加えて森林文化アカデミーのPRも行いました。
会場にはアカデミーの学校案内やイベントチラシを設置し、森林・林業に関わる研究者や学生の皆さんに、アカデミーの学びや活動を知っていただく機会としました。


森林文化アカデミーでは、森林・林業に関する専門的な知識や技術を学ぶだけでなく、学生自身が現場で見つけた疑問を研究課題として掘り下げ、学会などで成果を発表することにも取り組んでいます。
毛利さん、学会発表お疲れさまでした!
今回の経験を、今後の課題研究にも活かしていってほしいと思います。
大会の詳細は、中部森林学会公式サイトをご覧ください。
林業専攻 中森