2026年02月02日(月)
リスクアセスメント×現場意見交換会(森林整備・育成委員会×木材生産改善委員会)【岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム】
去る令和7年11月14日(金)に関市内にて、「リスクアセスメント×現場意見交換会」を開催いたしました。
昨年に続き、講師として、森林ヒューマン・ファクター(FHF)研究所 山田容三所長をお招きしました。

森林ヒューマン・ファクター研究所 山田 所長
はじめ、山田所長より、リスクアセスメントに必要な危険源の洗い出し方法の説明があり、その後、現場で実際に危険源の洗い出しを行いました。危険源は大きく2種類に分けられます。1つ目は、崖や足場の悪い場所、急斜面など、現場に内在する危険源です。2つ目は、ヘルメットの未着用や危険な重機の操作など、作業によって発生する危険源です。そのため、危険源の洗い出しは、作業前の現場と作業中の現場の双方で行いました。現場で挙がった意見はグループごとにリスク評価し、発表しました。

危険源洗い出しの様子

グループごとの発表の様子
参加者からは
・講義でリスクアセスメントについて知るだけでなく、実際に現場に出て実践できて良かった。
・現場研修もセットで行われたため理解が深まった。
・参加した技術者の方から現場の状況のお話が聞けたので良かった。
等の意見が挙がりました。
当コンソーシアムでは引き続き、林業労働災害に関する研修・勉強会を行い、災害の撲滅を目指していきます。