活動報告
2019年12月03日(火)

【morinos試行プログラム】ロゲイニングinみの 初開催!

森林総合教育センター(愛称:morinos)の試行プログラムとして、
『ロゲイニングinみの』を12月1日(日)に行いました。

12月とは思えない穏やかな陽気の中、
岐阜県内はもちろん、愛知・三重など県外からも合わせて17組・47名に参加いただきました。

ロゲイニングとは、地図上にある様々な得点のチェックポイントを、
制限時間内にチームで協力しながら探しだし、その合計得点で順位を競うスポーツのことです。
今回は森林文化アカデミー内だけでなく、
「うだつの上がるまち」として知られる美濃市街地もエリアに含む、
制限時間3時間のコースで実施しました。

最初にルール説明があった後、
スタート10分ほど前に地図と写真見本表が配布されました。
皆さん、食い入るように地図と写真見本表を眺め、
どのルートを回るか作戦会議を行っていました。

10時ちょうどのカウントダウンと共に、
それぞれが最初のチェックポイントを目指してスタートしました。

まずはアカデミー内のポイントを目指した人が多く、
スタッフの指示で丸太切りに挑戦したり、
演習林内の山の神を探して通過証明の写真を撮ったり。

地図読みになれていない初めての参加者には、ちょっと難しかったかな。

もう1つのポイントが、うだつの上がる町のチェックポイント。
今回はアカデミー卒業生で、
うだつの上がる町で木工工房を営む、AC CRAFTの石井さんに協力いただき、
指令書に書かれたミッションをクリアするとボーナスポイントがもらえることになっており、
参加者の皆さんは町並みをウロウロしながら、ポイントを獲得していきました。

制限時間の13時が近づくと、続々とゴールするグループが。
個人参加の中にはわずか1時間40分あまりでゴールした方もいましたが、
全員が13時までにゴールすることができました。
ゴール後、得点を集計し、成績発表と表彰式を行いました。
優勝チームにはサプライズで美濃和紙の小物が賞品として贈られ、喜んでいました。

ロゲイニング初参加の方はもちろん、何度か参加したことがあるというベテランまで、
それぞれがたくさん汗をかきながらも、楽しい時間を過ごしていただけたようです。
スポーツを通じた森と人とのきっかけづくりとして、
ロゲイニングの手ごたえを感じることができました。
来年もやりたいなぁ。

報告者:ホールアース自然学校・ウォーリーこと、大武圭介


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