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2019年02月28日(木)

平日140人が大交流!「第15回 川と山のぎふ 自然体験活動の集い」大成功でした!

今年で15回目を迎える県内外の自然体験活動指導者のための体験型交流イベント「川と山のぎふ 自然体験活動の集い」が26日(火)に開催されました。

15年前、それまで県内に存在しなかった「自然体験活動指導者のネットワーク」の場を創ろうと、アカデミーを会場に第1回目がスタート。その後、各地域を応援しようと、県内各地を会場に毎年実施しそれぞれの地域でのネットワークを築き上げてきました。15年経った今、その成果は大いにあったようです。

昨年に引き続き、今年も古巣アカデミーに戻っての開催となり、15年間でつながってきた人たちと、今年新たにつながった人たちとが、ブース出展や発表、体験プログラムを通して大いに交流しました。

 

食べ物、エコツーリズム、木工、体験活動、登山、アウトドアスポーツなどなど岐阜県各地域の人や素材を生かして活動してきた人たちが分野を超えての大交流です。懐かしい顔、初めての顔、中にはアカデミーの卒業生たちや学校帰りの小学生の姿もありました。県内のみならず、愛知、静岡、滋賀、長野、京都など、他県からも多くの人が参加し、大変賑やかな会場となりました。

それにしても岐阜県には魅力的な活動をされている人材がたくさん居ます。

その人材をつなぐと一体どうなるか、どんな反応があるかを見るための「実験」として「石器づくりx鹿の解体x火起こしxモクズガニ&パン」というなんとも欲張りな企画「縄文トライアル」を一分科会として実施しました。

予告文(詳細)は以下リンクご覧ください。

https://www.forest.ac.jp/events/「縄文トライアル-石器で鹿の解体-x-火起こし-x-石で/

「縄文トライアル」の分科会には、事前申し込みの参加者30名に加え当日参加者20名が加わり、合計50名もの参加者が自分で作った石器で鹿を解体し、自分たちで起こした火を使って調理して食べました。

モクズガニを石で叩いて潰して、野菜と混ぜて焼き石を鍋に入れて調理したり、鹿の毛皮で包んで鹿の肉を焼き石で煮込んだりと原始的な調理法も登場。

他にも、木工体験や、活動紹介、茶道体験など、様々な活動が同時並行で開催され、そこはまるで大人のためのプレーパークのような空間となっていました。結局、会場全体では、受付で把握しているだけでも140名以上もの参加者が県内外から集い、つながり、学び合っていました。平日とは思えない盛況ぶりでした。

ここでのつながりがきっかけとなり、新たな活動やビジネスが生まれたことも多々あります。今回のつながりをきっかけに一体どんな新しいものが生まれてくるのでしょうか、とっても楽しみです。そしてこれからもどんどんつながりづくりと実験を実施していけたらと思います。

またみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

なんちゃって先生 萩原ナバ裕作

 


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