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2016年06月21日(火)

「刈払い機入門」、終了しました。

クリエーター科対象の「刈払い機入門」が終了しました。法に定める、「刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育」に適応する内容の授業で、2日間連続です。

初日の午前中は専用テキスト・DVDを用いて、関係法令、刈払機や刈払い作業に関する基礎知識、災害事例、振動障害と予防についての講義を行いました。

午後から機械の構造、点検整備についての講義と実習です。

実際の機械に触れて、分解、点検、組み立て、刈刃の取り付け、燃料充填、ベルト調整、エンジン始動までおこないました。

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エンジン始動の後に、基本的な操作と安全確認について、個々に指導を受けました。

初めからうまそうに見えたのは、それもそのはず、I 先生の デモンストレーションでした。

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2日目は、体操、危険予知ミーティングのあと、初日に学んだ始業点検を行いました。

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さあ、いよいよ操作実習に入ります。 まずは、ほぼ平坦なフィールドでの草刈り作業です。

 

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Uハンドル、ツーグリップ、背負い式の3タイプの機会に、チップソー、ササ刈り刃、ナイロンコードを装着し、それぞれの違いを体感します。

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振動対策にも考慮して、連続作業時間を短めにし、休憩時には、機械の交換や、刃をつけ変えています

林業現場の主流は目立てしなくても切れ味が長持ちするチップソー(専用の道具があれば目立て可能)ですが、平坦な草地はナイロンコードの方がキワまで刈れて仕上がりもきれいです。

ただし、小石や枝葉が周囲に飛散するため、車や家のそば、人通りのあるところでは避けるべきです。

ササ刈り刃は、切れ味が良いのですが、目立てをしないとなりません。専用の丸棒やすりが必要です。

実習再開です。

足場は平坦ですが、斜面の草刈りも体験しました。平坦地とはだいぶ勝手が違うようです。

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作業終了後は、刈刃を外し、本体を分解、清掃して終了しました。

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以上報告は原島でした。

 

 


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