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2018年04月17日(火)

平成30年度 演習林『入山式』

 岐阜県立森林文化アカデミー恒例の『入山式』。

 昼休みに、学校に付随する33haの演習林で大杉の上にある巨大な磐座(いわくら)に祀られた「山の神」に、実習で入山のお願いを込めて入山式を執り行いました。

 

 祝詞は最初に「掛けまくも畏き 伊邪那岐大神・・・」と祓詞、続いて「高天原に神留座す 皇親神漏岐神漏美の命を以て・・・」と山神祓。

 

 森林文化アカデミーの教職員を代表して涌井学長が御玉串奉納、二礼二拍一礼。

 澄み切った演習林の空気の中に、涌井学長と教職員の柏手が響きます。

 学長に続いて、森林研究所の古川所長、研究所職員が御玉串奉納です。

 

 

 学生80人を代表して、エンジニア科の小野寺くんが御玉串奉納をし、学生全員で大きな柏手を打ちました。

 演習林に入山させてもらうことを山の神に報告しました。

 

 最後は、演習林の管理人さんである佐藤さん。

 日頃から管理道、歩道の整備、危険木の処理をしてくださっています。

 本日も事前に山の神周囲の清掃をしてくださっていました。

 

 

 さて、次は「直会(なおらい)」です。

 山の神に奉納したもののうち、鯣のお裾分けと甘酒を頂きました。

 この甘酒は、美濃市の造り酒屋、小坂酒造さんのものを利用したものです。

 

 1年生も2年生も、先生も関係なく、みなで甘酒を分かち合い、今年一年の入山式を終えたのです。

 

 

 以上報告、入山式担当のJIRIこと川尻秀樹でした。


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