林業専攻
卒業生の進路

竹川 大登 -やりがいは施業の行き届いた山を見たとき-

プロフィール

森林文化アカデミー 林業専攻13期生

出身地:静岡県富士宮市

職場:株式会社ふもとっぱら

① 今どんな仕事をしていますか(卒業後の経緯を含めて)?
卒業後に静岡県森林組合連合会に就職し、現在は実家の林業会社に勤めています。静岡県森連では、県産木材を使用した住宅への補助事業の事務や、木材市場で原木仕分けやはい積み等の現場作業を行いました。今は富士山麓で林業とキャンプ場の仕事を行っています。仕事内容は様々で一概には説明できませんが、主にキャンプ場の整備などを夏に、林業を冬に活動しています。

 

② アカデミーを志望したきっかけ(動機)は?
大学卒業時の進路に悩んでいた頃、アカデミーの卒業生から勧められたことがきっかけです。アカデミーでは樹を伐る技術だけでなく、「川上から川下まで」様々なことを学べると思い、志望しました。

 

③ どんな授業が記憶に残っていますか?
「樹木同定実習」の授業がとても記憶に残っています。樹木の葉や樹皮の違いが覚えられず、先生からの質問やテストで答えられずにいたことが記憶に残っています。
卒業して時間が経ちましたが、樹木を見ると「あの時、授業で教わった!」と思い出します。忘れているものやうろ覚えの部分も多いですが・・・

 

④ 授業以外で良かったことは?
卒業後は会う機会がだいぶ減りましたが、先生方・先輩・同期・後輩と人に恵まれました。アカデミーでは年齢や経歴、興味のあることも様々な仲間が集まります。
また、何かとアツい人が多いので、とても楽しい学生生活が送れました。

 

⑤ 今の仕事でやりがいのあることは?
林業の現場終わりは、汗だくで体力は限界です。しかし、施業の行き届いた林分を見ると、それまでの身体の疲れでさえも心地よく感じます。あまり考えたことはありませんが、このような瞬間にやりがいを感じているのかと思います。

 

⑥ 今の仕事で大変なこと、きついことは?
今の仕事できついと思うことはほとんどありませんが、体調管理に気を遣うことが大変だと思います。昼夜の気温差が激しかったり、天候に仕事内容が大きく左右させるので、次の日の段取りなどに合わせて無理をしたりしなかったり、変化は激しいと思います。

 

⑦ アカデミーでの学びで、役に立ったことは?
アカデミーで学んだことは、仕事などの判断の基準となっていることが多いと思います。
もちろん学んだことすべてを実践できるわけではありませんが、作業に取り組む際や、先輩社員と段取りやこれからの山づくりについて話すことができるのはアカデミーの学びがあったからだと思います。

文字の大きさを変更する
色を変更する