森と木のクリエーター科林業専攻

授業体験 動画

プランナー、フォレスターといった林業技術者はどんな仕事で、どんな学びが求められるのか、クリエーター科林業専攻で行う学びを全7回の動画で紹介します。

◆第1回「森林と人を持続的につなぐ学びとは〜林業技術者(プランナー、フォレスター)になるために〜」

森林を持続的な形で計画、管理するため必要な学びとは何でしょうか。林業は森林という自然を対象とした生業であるがゆえに、造林学、生態学、経営学、土木学など多くの分野の知識を習得する必要があります。これから森林や林業に関わりたいと思っている方へ、林業技術者(プランナー、フォレスター)になるためにどんな学びが必要か概観します。

 

 

第2回「森を育てる造林学」講師:大洞智宏

日本の森林の40%は人工林であり、そこで展開される針葉樹人工林施業が日本林業の主流である。したがって、針葉樹人工林施業の技術体系と、それを構成する個別技術を知ることは極めて重要である。また、森林施業が各種の作業の積み重ねて構築されているということの理解も重要である。

シラバス「造林の基礎」より

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第3回「森を活かす林業工学」講師:杉本和也

林業において生産システムとは、長い間育ててきた森林から収益を上げる手段であり、林業の経営上、重要な役割を果たす。生産システムの特徴を理解し、どのような生産システムを導入すればよいか、判断できるようにする。

シラバス「木材生産システムの基礎」より

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第4回「森を図る森林計測学①(測量、測樹)」講師:塩田昌弘

森林の利活用を様々な局面で検討する際に、その森林の状況を正確に把握することは重要である。 人工林においては、管理、計画をするにあたって、事前に森林から収穫される材積等の綿密な情報が必要である。そのためには、林分に投入する経費と労力を削減しつつ、正確な調査を行う必要がある。本科目では器具の使い方も含め、その調査方法を習得することを目的とする。

シラバス「森林調査法」より

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第5回「森を図る森林計測学②(GIS、リモセン)」講師:中森さつき

衛星測位システムやGIS、モバイル通信環境が、森林・林業の分野でも多用されるようになっている。 この科目では、代表的なICT(情報通信技術)であるGIS(地理情報システム)を主に、PCやスマートフォン、クラウドを介した様々な活用手法を学ぶ。

シラバス「林業ICT」より

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第6回「森を理解する森林生態学」講師:津田格

樹木は森林に生育する主要な生物の一つであり、森林の骨格を形成している。森林を利用していく上で、樹木の生態や生理を理解しておくことは必須である。 本科目では、樹木とはどのような生物で、どんな環境のなかで、どのように生育しているのかを理解することを目的とする。

シラバス「樹木の生態・生理」より

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第7回「森と野生動物の関わりを考える野生動物管理学」講師:新津裕

現在、我が国の森林獣害の約7割がニホンジカによるものであり、生息域の拡大や個体数の増加により、更に被害の拡大が続く恐れがあり、今後、森林獣害対策に関する知識・技術は、森林技術者の必須スキルになると考えられる。

シラバス「森林獣害の基礎」より

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