高知縦断 木造建築視察(前編)に続いて、後編です。 12月16日、
突然ですが、壁-1グランプリ(カベワンGP)をご存知ですか? カベワンGPは
エンジニア科 林産業コースを卒業後、古民家を調査、改修設計を行う(
木造建築専攻教員の上田です。 授業にも趣味にも使える大事な道具・木
エンジニア科からクリエーター科に進学し、クリエーター科卒業後、木
午前中に行った野帳(実測図面)をもとに夕方からは設計プランニングのス
12月15日の午後4時ごろ、私たちは、合同WSの実践地となる梼原町に到着
建築設計用気象データのエクセルでの分析ツールを木造建築専攻のダウ
令和6年能登半島地震(M7.4)が2024年1月1日16時10分に発生し、多くの方々
木材をうまく活用するには、木材の性質への理解が欠かせません。 特に
木でつくった建物は「火事に弱い」というイメージを持つ人は少なくな
この度12月13日より、高知県立林業大学校様と協同で設計ワークショプ兼
良い古民家には人間の技術や、その地域の暮らしの様子が集まっていま
大工合宿がひと段落したのも束の間 建物の配置の確認と基礎工事の準備
木造建築の新しいかたち(その245)木質構造に関する住育の取り組み 台
木造建築の新しいかたち(その244)木質構造に関する住育の取り組み 台
木造建築の新しいかたち(その243)木質構造に関する住育の取り組み 台
前回に引き続き、学生が現地視察の様子を報告してくれました。今回は
アカデミーの建築専攻を卒業するまでに絶対に身につけて欲しいスキル
環境性能設計の実測で郡上市のKさんのお宅に伺いました。 ログの柱と
morinosのデッキと芝生広場との境にある「ぐり石」。 水仕舞の観点で建
木造建築の新しいかたち(その242)木質構造に関する住育の取り組み 岐
木造建築の新しいかたち(その241)木質構造に関する住育の取り組み 専
木造建築の新しいかたち(その240)木質構造に関する住育の取り組み 実