クリエーターとして生きるということは「わからないものに向き合い続
ドイツ視察の木造建築報告会を開催しました。 私を含めて5人から各自
自力建設「屋外階段」の棟梁が決まり、計画立案が連日進められていま
建築専攻では、美しい町並みの一角にある古民家を実測し、その改修の
5月30日に開催された「自力建設2023プロポーザル講評会」の5名のプレ
ドイツ北部のハノーファーで行われた林業・木工機械展LIGNA2023を視察し
日独の建築関係者が集まる木造建築のシンポジウムが、ドイツのロイト
シュツットガルトではいろいろな建物を見て回りました。 最初に向かっ
今年も、23回目の「自力建設」の設計コンペが開催されました。 このコ
ロッテンブルク林業大学にて、これまでに森林文化アカデミーなどと連
5月前半に私(辻)と学生2名、小原教授の4人で木造建築のドイツ研修に
4月26日に今年度の自力建設「屋外階段(仮)」を出題して、一カ月。着
今年の自力建設のテーマは「木造屋外階段」。 アカデミー本校舎はいく
林業専攻2年生による「森林評価・収穫調査」の成果発表を行いました。
23年目の自力建設の課題を発表しました。 今年度のテーマは「屋外階段
21期のクリエーター科木造建築卒業生の田村聡くんが、川辺町に設計協力
21期生の課題研究成果である「気密施工特記仕様書」を公開しました。
クリエーター1年の共通科目「情報発信演習」は、情報を整理し、様々
本学と教育連携を締結しているロッテンブルク林業大学が主催で「日独
・屋根葺きと雨樋(あまどい)の計画 ・板金工事 ・建物の輪郭が明確
morinosの建築紹介を2022年5月からJIA(日本建築家協会)東海支部「ARCHITECT
今年の「課題研究公表会」は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点
今年も開催しました!アカデミー最大のイベントである【課題研究公表
森林文化アカデミーは全国の林業系学校と異なり 現在は「林業」「森林