イベント
開催日:2020年03月17日 (火)

Ninja(忍者)と考える日本と自然のインタープリテーション

※新型コロナウィルス感染症対策のため、開催を中止します

第8回 東海インタープリテーションネットワーク(東海IP)スキルアップ研修会

~ホンモノの忍者と一緒に 日本型(忍者型)インタープリテーションづくりに挑戦!~

忍者ってなんで惹かれるんだろう?

東海エリアのインタープリターのネットワーク作りやスキルアップを目指して、ここ森林文化アカデミーで11年前に発足した東海IP(東海インタープリターネットワーク)が、今年もスキルアップ講座を開催します。

なんと今年のテーマは「忍者」

オリンピックの年でもある2020年は、人々を惹きつけるパワーが絶大な「忍者」を徹底的に解剖し、自然と人をつなぐ切り口とした日本型インタープリテーションプログラムを創り出すことに挑戦します。
忍者研究の第一人者、山田雄司三重大教授と、忍術研究家で、甲賀流伴党21代目宗家の川上仁一氏をゲスト講師としてお招きするなんとも贅沢なワークショップです。

 

忍者とインタープリテーションの親和性

自然を観察し、読み解き、五感を使って自然の中で活動する

限られた環境の中で工夫を凝らして情報を伝える

なんという事でしょうか、海外から学んできた多くのスキルが実は古来より日本に存在していたのです。これはまさに日本版のインタープリテーションを発信するまたとないチャンスです。国内外を問わず人気の高い「忍者」という切り口から、改めて自然の捉え方や情報伝達の手法などを取り入れてみませんか。

ねらい:忍者を通して自然や文化を伝える新たなインタープリテーションの可能性を探る

日 時:2020年3月17日(火)10:00~18日(水)13:30  (1泊2日)

場 所:岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市曽代88)

定 員:20名(先着順)

宿 泊:アカデミー学内

参加費:15,000円(税込、保険料、夕・朝食含む)

対 象:インタープリター及び、インタープリテーションに関心のある方ならどなたでも

共 催:東海インタープリテーション・ネットワーク(東海IP)

申込・問合せ先

タイトルに「東海IPスキルアップ研修」と記入し、①氏名(ふりがな )②年齢 ③性別 ④活動団体か勤務先(あれば) ⑤住所 ⑥携帯番号(当日連絡のつくもの) ⑦メールアドレス(添付資料が見られるもの。PCメールが受けられるもの)を明記の上、

gouyuukai@gmail.com   もしくは

FAX:0575-35-3891 までお申し込みください。

担当者:森林文化アカデミー 新津裕(ユタ)

 

◇スケジュール  ※あくまで予定です。

3/17(火)

09:30 受付開始

10:00 プログラム開始

10:30 山田先生による講義・ディスカッション

12:00 昼食(各自)

13:00 川上先生の実技体験・ディスカッション

17:00 初日終了(終了後はみんなで自炊して交流会)

 

3/18(水)

09:00  参加者とつくる忍者インタープリテーション

11:30 ふりかえり

12:00 解散

 

<講師プロフィール①>

山田雄司(やまだ・ゆうじ)

三重大学 人文学部 教授 

国際忍者研究センター 副センター長

静岡県生。京都大学文学部卒。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻修了。博士(学術)。現在、三重大学人文学部教授。専門は日本古代・中世信仰史。著書に『怨霊とは何か』(中央公論新社)、『忍者の歴史』(KADOKAWA)、『忍者はすごかった』(幻冬舎)、『忍者の精神』(KADOKAWA)などがある。

 

 

<講師プロフィール②>

川上仁一(かわかみ・じんいち)

三重県伊賀市「伊賀流忍者博物館」名誉館長

日本忍者協議会顧問

三重大学社会連携研究センター 社会連携特任教授

6歳頃より甲賀流忍術の伴家忍之伝を学び、福井県若狭町にて「神道軍伝研修所」を設け、忍術・武術・兵法などの研究と広報を行なっている。学術的な忍者研究にも携わっている。著書に「忍者の掟」(KADOKAWA)などがある。真の忍者の道を探求する「忍道」の総合監修を担当する。

 


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