イベント
開催日:2020年01月11日 (土)

鍛冶フェスを開催します!

岐阜県では今年度から、林業、木工、木造建築の仕事などに用いる、鍛冶屋が作る道具の供給状況を調査しています。岐阜県には森林や木材に関わる優れた伝統技術がありますが、道具が絶えてしまっては技術の継承ができないためです。4月以降、森林文化アカデミー木工専攻の教員と学生が調査を担当し、道具を作る鍛冶屋さん、道具を使う大工さんや木工職人さんに聞き取り調査を続けてきました。

この調査の途中経過を報告する場と、多くの方に道具に親しんでもらう場を設けたいと考え、来年1月11日(土)〜13日(月・祝)に岐阜県立森林文化アカデミーにおいて以下のイベントを企画しました。ぜひご参加ください。

チラシダウンロード

 

鍛冶フェス〜ものづくりを支える鉄の道具〜
①パネルディスカッション 刃物の作り手と使い手が語る

日時:2020年1月11日(土) 13:30〜16:30

場所:岐阜県立森林文化アカデミー 森の情報センター

主催:岐阜県・岐阜県立森林文化アカデミー

パネラー:
江崎尚史(林業家、岐阜県山県市)
川上舟晴(大工、岐阜県高山市)
千代鶴貞秀(鉋鍛冶、兵庫県三木市)
水野清介(鉋鍛冶、新潟県長岡市)
西山賢(山林用刃物商、高知県香美市)
進藤恭平(鍛冶屋創生塾助手、高知県香美市)

 

参加費:無料

定員:100人

 

18:00〜 交流会

参加費:3000円

 

お申し込み:12月10日(火)10:00受付開始、先着順

 

鍛冶フェス〜ものづくりを支える鉄の道具〜
②ナンキンフェス 南京鉋の祭典

日時:2020年1月12日(日)10:00〜17:00、1月13日(月・祝)9:00〜15:00

場所:岐阜県立森林文化アカデミー 森の情報センター

主催:岐阜県・岐阜県立森林文化アカデミー

講演・実演:
大久保公太郎(木工家、長野県松本市)
吉野崇裕・青木卓也(木工家、山梨県河口湖町)
杉田悠羽(道具製作者、岐阜県富加町)
西禎恒(道具製作者、兵庫県多可町)

 

スケジュール:
1/12
9:30〜開場
10:00〜開演
トーク
・南京鉋の魅力と使い方(大久保・吉野・杉田・西)
・南京鉋を作り始めた理由
・南京鉋のデザイン 刃の選択、台の設計、仕込み角度・・・
・今後の展開

12:00 昼食
13:00 鉋刃製作デモンストレーション(杉田)
13:30 南京鉋削り体験(さまざまな南京鉋を実際に削って体験できます)
15:45 (申込者のみ)南京鉋づくりワークショップ(大久保コース、西コース)
17:00 終了

 

1/13
9:00 (南京鉋づくりワークショップ申込者のみ)制作開始
12:00 昼食
13:00 再開
15:00 終了予定

 

参加費:
A 5,000円(1/12の聴講+削り体験のみ)
B 45,000円(1/12の聴講+削り体験+南京鉋づくり講座)※大久保コースか西コースをお選びいただきます。

 

定員:
A: 30人
B: 20人(大久保コース10人、西コース10人)

 

宿泊施設の利用:

1/11(土)、12(日)は森林文化アカデミーの宿泊施設(コテージ)が利用できます。10部屋程度しかないため、申し込みが多い場合は2人相部屋になります。シーツのクリーニング代1000円がかかります。ご希望に添えない場合は決定後すぐにお知らせしますので、民間の宿泊施設をご予約ください。

 

お申し込み:
12月10日(火)10:00受付開始、先着順


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