イベント
開催日:2019年12月08日 (日)

〜うま森プロジェクト 第1弾〜 はたらく馬を体感しながら考える「森・人・暮らし」

~ 岐阜の原風景 はたらく馬「木曽馬」と過ごす一日 ~

かつて岐阜県の森や農村には、あたりまえのように「地域で活きる馬」の姿がありました。

しかし戦後の林業機械や農業機械の発達普及により馬たちの姿は急速に消えてしまいました。

でも私たちが失ったのは「馬」だけではなかったようです。

「便利さ」や「効率」と引き換えに、かつて知らず知らずのうちに馬がつないでくれていた
「自然とのつながり」「言葉以外のコミュニケーション」「自分自身とのつながり」「持続可能な暮らし」など大切なものを失っていたようです。

 そこで今回は、かつて日本のどこにでもいた日本在来の馬のひとつであり、今なお飼育され続けている木曽馬を懸命に保存・繁殖・普及し続けている「開田高原 木曽馬の里」の中川剛さんと、木曽馬たちをここアカデミーにお招きし、木曽馬がかつてつないでくれていたものを
じっくりと体感する1日を企画しました。みなさんぜひご参加ください。

<イベント概要>

日 時:2019年12月8日(日) 09:30〜15:00  (9時受付開始)
会 場:岐阜県立森林文化アカデミー テクニカルセンター前広場
対 象:一般(大人)興味のある方ならどなたでも

定 員:20名程度(先着順)
参加費:5000円(当日現金で受付にてお支払いただきます)
持ち物:お弁当・水筒・動きやすい服装

講 師:中川 剛 (なかがわ たける/開田高原 木曽馬の里)*以下プロフィール参照
共 催:みのインタープリタークラブ(MIC)と森林文化アカデミーとの連携講座

<申込み>

タイトルに「うま森プロジェクト」と書いて、①参加者全員の名前 ②所属(もしあれば)③住所 ④連絡先(当日連絡つくもの)⑤メールアドレス(PCからの添付資料を受信できるもの)

を明記の上以下メールアドレスまでお申し込みください。

申込先:navanava@pop02.odn.ne.jp

お問合せ
メール:navanava@pop02.odn.ne.jp
携帯:090−9239−9187(萩原ナバ)

 

講師プロフィール

中川 剛 (なかがわ たける)

木曽馬保存会事務局。木曽馬乗馬センターセンター長。1977年愛知県岡崎市生まれ。日本動物章句物専門学院動物調教科卒業、馬の調教を専攻。日本在来馬である木曽馬の保存と活用のために、「古きよきもの」と「新しいよいもの」を結び付けたいと、観光乗馬利用としてだけでなく、ホースセラピー、馬耕、古式馬術など木曽馬を活用した可能性を模索している。木曽馬の繁殖では、官学民連携で人工授精などにも取り組んでいる。また、地域資源としての馬の活用の観点から、ヘルスツーリズムにおける馬の活用を地域と連携して行っており、「木曽馬と歩く健康ウォーキング」の他、馬を使ったメンタルヘルスワークショップなどを定期的に開催している。(動物取扱業番号   展示 長野 木保29第39-06001265 )

 


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