「魂の種子~鬼ノツトッタ」

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愛知県大口町に伝わる民話「山姥」にインスピレーションを得て、子どものために『役に立つ彫刻』をつくることを想い立ち、丸太のような、鬼の角をウリハダカエデを削り出し具現化した。

目に見えない世界への畏敬の念は、どのように育まれるのか?「お天道様がみている」「早く寝ないと鬼が連れに来るぞ」等、理屈抜きに感じた世界観は大切であると思うのである。現在「鬼の角プロジェクト」として、絵本の読み聞かせとのコラボレーションを実験中である。

 

 

1300×25×25

ウリハダカエデ、金箔

第61回一陽展(国立新美術館)

 

写真11

CIMG9104


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