森と木のエンジニア科
卒業生の進路

小森 一史 -人々の生活を守る治山事業にやりがい-

小森一史君(2016年3月卒業) 岐阜県揖斐農林事務所林業課治山係

プロフィール

森林文化アカデミー エンジニア科14期生

1995年生まれ
岐阜出身
卒業後、岐阜県に就職

質問1) どんな仕事を担当していますか?

治山係員として、治山工事(渓間工、山腹工等)の施工管理や新たな現場の計画づくりを担当しています。

 

質問2) 仕事の状況は?

最初は、治山や土木技術の分野は知らないことだらけで勉強することが多く大変でした。回覧される書類の処理も進まず、机の上が書類の山になってしまいました。

図面や現場の見方、様々な数量の出し方、また、工事の発注や施工管理に関するルール等を先輩に何度も教えてもらい何とかここまでやってこれました。

しばらくは、先輩に頼ることばかりで、自分の現場という実感が持てなかったのですが、構造物が形になってくる頃にはその実感が持てるようになりました。

自分が担当した構造物が、永くこの地に残り、人々の生活を守るという点で治山事業にやりがいを感じています。

 

質問3) 職場で大切にしたいことは?

職場や事業関係者とのコミュニケーションです。

 

質問4) 後輩にひとこと

アカデミーの授業では、フィールドに出る機会が多くあります。そんな時、周囲の地形や植生等にも目を向け、他の現場と比較し違いに気づける感性を身に着けると、様々な現場業務にも役立つと思います。

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