教員紹介
いけど ひでたか

池戸 秀隆

教授
専門分野 林業機械・森林土木
最終学歴 高知大学農学部林学科(造林学専攻)
研究テーマ 林業専門技術者の方々へ知識と技術を継続研鑽できる場を創りたいと考えています。

経歴

1981年、高知大学農学部林学科に入学。2年生の専門選択で造林を専攻し林業試験場四国支場で学んだ。

1986年、岐阜県庁に入庁。郡上県事務所林務課で「森林計画、森林施業計画」を担当し、「林業改良指導員」として勤務。

1990年、バブル経済の真只中、企画部地域振興課に2年間出向。監視区域を指定し、「国土利用計画法に基づく価格審査」や「土地開発届出前協議」で規制業務を2年間担当。その後、林政部自然保護課と土木部街路公園課を2年間兼務し出向務めを果たす(当時U係長にはお世話になりました)。
1994年及び2004年、岐阜山林事業所でいずれも2年間で計4年、治山事業の計画・設計・監督・検査を担当。
1996年、林業短期大学校で林業機械の専門技術員として勤務。人材育成研修や専修教育に3年間携わった。

2006年から森林整備課技術支援担当、森林研究所技術普及係に9年間勤務。オペレーターや施業プランナーなど林業専門技術者の人材育成研修や森林作業道開設の技術支援に取組む。
2015年、森林文化アカデミーに異動。行政職から教育職へ転身した

 

専門分野に対する思い

私が育った山村地域では、若者の多くは高校を卒業すると進学や就職で故郷を離れ、時には親もそうすることを奨励し、子供の行く末を期待します。しかし、皮肉にも高齢化が進み、空き家ができることも珍しくない状態になっています。

もし、このような地域にいろんな企業があれば、そこで生活していく糧を得るための手段として就職することもできたと思います。このような中、林業は山村で生活するための一つの有力な手段であると言えます。

山村で子育てし、生活が持続できるような林業を目標に取り組んでいきたいと考えています。

 

研究実績

  • 木材生産用作業路開設の手引き(普及用テキスト)作成
  • 作業道作設技術DVD作成