研究発表 1984~1995

  • 横井秀一・水谷嘉宏・上野満(1995)ケヤキ,クリ,カツラの約10年生人工林の成長と形態.第44回日本林学会中部支部大会.
  • 横井秀一・山口清(1995)ミズナラの後生枝の起源とその発達に及ぼす間伐の影響.第106回日本林学会大会.
  • 横井秀一・山口清(1994)ケヤキ幼齢人工林の成長と土壌の理学性.第43回日本林学会中部支部大会.
  • 横井秀一・山口清(1994)ミズナラ林の間伐後における後生枝の発生.第105回日本林学会大会.
  • 横井秀一・山口清(1993)ケヤキ9年生人工林の植栽密度と成長・形態.第42回日本林学会中部支部大会.
  • 横井秀一・山口清(1993)スギの根元曲りの大きさと立地環境要因との関係.第104回日本林学会大会.
  • 横井秀一・山口清(1991)雪害により不成績地化したスギ造林地の現況.第40回日本林学会中部支部大会.
  • 横井秀一(1989)間伐したクリの単木における間伐効果と不定枝の発生(予報).第38回日本林学会中部支部大会.
  • 横井秀一・谷口好文(1988)強度の間伐を行った落葉広葉樹二次林の枝下高の変動.第99回日本林学会大会.
  • 横井秀一・谷口好文(1989)多雪地帯におけるカラマツ不成績造林地の現況-進入した広葉樹の種構成と林分構造-.第100回日本林学会大会.
  • 横井秀一・桂川道(1986)ヒノキの樹幹に施した2,3の処理の結実促進に及ぼす効果.第35回日本林学会中部支部大会.
  • 横井秀一・高橋啓二(1986)南関東地方におけるスダジイ林の萌芽による更新.第97回日本林学会大会.
  • 横井秀一・高橋啓二・三村起一(1985)萌芽による常緑広葉樹林の再生産.第32回日本生態学会大会.
  • 横井秀一・高橋啓二(1984)カモシカのフィールド・サインの分布と植生・地形との関係.第95回日本林学会大会.