森と木のクリエーター科 森林環境教育専攻

森林空間を活用した人づくりのプロと森林を総合的に利用できる専門家を育成

 “100年先の森づくり”を実現するためには、森林を総合的にとらえ、活用し、次世代に「伝えていく」ことが重要です。

 本専攻では、森のようちえん指導者、自然学校スタッフ、インタープリターなど、森林空間を活用した人づくり(環境教育)のプロや、里山を舞台にしたエコツーリズム、農山村起業、パーマカルチャーを通して持続可能な社会を実践・提案していける人材を育成しています。

 幅広い視野で森を感じ・理解するための多種多様な体験と、それを伝えるための技術、企画力やセンス、そして事業経営していくためのマネジメント力を実践現場で磨きます。

学びの特徴
特色 1
五感・自然科学・文化・
アートを通して森を見る
森を最大限活用するには、多面的に森を見ることが大切。自然科学、森林文化、五感、アートなど様々な視点で森を見る目を鍛えます。
特色 1
森と暮らしのつながり・
プロセスを体験
生きた木の伐採から始まる木工や建築、薪割りから始まる調理を通して指導者に欠かせない「つながり」や「プロセス」の感覚を養います。
特色 1
毎日が森と人とをつなぐ
実習現場
森のようちえんからワークショップまで、子どもから大人までを相手に日々 森と人をつなぐ場づくりと伝える技術をナマの現場で学びます。
特色 1
森から始まる持続可能な
暮らしをデザインする
森から始まる持続可能な暮らしのデザインをパーマカルチャー、コミュニティデザイン、聞き書きの授業を通して学び考えます。
特色 1
フロントランナーに学ぶ
全国の自然学校や森林環境教育の拠点を訪問し、それぞれの現場の現状、これからの課題について、自らの肌と先駆者の生の声を通して学びます。
特色 1
教えない教育!? 知識でなく見方・考え方を養う
教えてもらったことは忘れます。自分で見つけたものは身につきます。課題に気づき、考え、試し、発見・習得していくプロセスを応援します。
学びのキーワード
  • フォレスター
  • 里山保全
  • インタープリター
  • インタープリテーション
  • 環境教育
  • 森林環境教育
  • 木育
  • 森林教育
  • 森のようちえん
  • フリースクール
  • エコツアー
  • ガイド
  • 自然観察
  • パーマカルチャー
  • プレーパーク
  • プレイワーカー
  • 自然解説
  • 森林インストラクター
  • 自然体験
  • 自然学校
  • 農山村起業
取得を目指す主な資格
  • 保育士
  • 森林インストラクター
  • エコツーリズムガイド
  • ネイチャーゲーム指導員
  • キャンプインストラクター
  • プロジェクトワイルド
  • 自然観察指導員
  • 救命救急法 など
卒業後の姿
自然学校や森のようちえん、エコツアーなど森林空間を舞台に森林環境教育を実践する。
多種多様な森林空間の活用モデルを実践提案する。
森からはじまる持続可能な暮らしをデザインし、実践しながら人々に伝えていく。
森林総合利用型の地域活性を提案・コーディネート・マネジメントする。
卒業後の進路の内訳

自然学校や、都市部の環境教育施設のスタッフ、ビジターセンターのインタープリターや造園、環境アセスメントといった多様な職種、現場を舞台に、森林に関わりながら人と自然をつなぐ仕事をしています。活動地域は農山村から都市部まで、テーマは森から暮らしまで、対象とする年齢は幼児から高齢者までと、卒業後に幅広い領域で活動しています。また、個人に働きかける仕事だけでなく、「里山空間」や「地域」をデザインする仕事についている人もいます。

卒業生インタビュー